住宅改修

介護保険を使った住宅改修(リフォーム)について

介護保険を利用することで、自己負担額を抑えて住宅改修できることはご存知でしょうか?
ご自宅への手すりの取り付けや、段差の解消など今お悩みの部分を介護保険を利用した住宅改修で解消できるかもしれません。
詳しくは下記をご覧ください。

介護保険の利用で
200,000円を支給限度とし住宅改修が可能です

介護保険を利用した住宅改修には
事前申請が必要です

\事前相談で無理なく住宅改修が行えます/

\事前相談で無理なく住宅改修が行えます/

介護保険で住宅改修に適応される特定6項目

下記の6項目に対し、介護保険を利用した住宅改修が可能です。

  • 手すりの取り付け
  • 段差の解消
  • 滑り防止及び移動の円滑化のための床材の変更
  • 引き戸等への扉の取替え
  • 洋式便器等への便器の取替え
  • その他(住宅改修に付帯して必要となる住宅改修)
介護保険を使った住宅改修の注意点
  1. 補助金が適応される工事補助金が適応されない工事があるので注意が必要です。
  2. 適応される工事費用の1割(所得により負担割合が変更される場合もあります。)を対象者が負担する必要があります。
  3. 支給限度額以内であれば、複数回に分けて行った場合でも保険給付を受け取ることができます。

住宅改修の参考例

玄関に踏み台の取り付け

施工前(改修前)

施工後(改修後

玄関にL字型手すりの取り付け

施工前(改修前)

施工後(改修後

トイレにL字型手すりを取り付け

施工前(改修前)

施工後(改修後

外部アプローチの段差解消

施工前(改修前)

施工後(改修後

風呂場にL字型手すりの取り付け

施工前(改修前)

施工後(改修後

和式トイレから洋式トイレへの交換

施工前(改修前)

施工後(改修後

まずは当店までご相談ください

介護保険を利用しての住宅改修を行うための書類申請方法や、今までの住宅改修の事例などをお伝えしながら、皆さまに合った住宅改修をご提案させていただきます。